レジが~しゃべった~(下條アトム風)

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かみさんが接客とかで手が離せない時、スーパーには時々僕が行ってる。
メモを片手にワークシェアリングは速やかに、ってんですか。
近場の西友が行きつけなんだけど、液体課長としては自分の欲求を価格的にも満たしたい時など、
たまに某ドラッグストアーの反対方向に足を延ばす事がある。
日常的に小銭が混じるスーパーやコンビニ、ドラッグストアー等の清算ってのは、
お札を無造作に出す大体大まかな人、御値打ち品をレジでちゃんと確認して、後ろを顧みずマイペースで小銭を出す人、カードでサクッと清算する人等いろいろだ。
そんなわけでつい先日、石鹸も切れてたし、久しぶりに某ドラッグストアーに立ち寄ってみた。
一回りしレジ台にバスケットを置き、バーコードを読み取る「ピッ」という音を無意識に立ってたら、
そんな常識もウラはら宿に?な、なんと・・「レ、レジが~・・・しゃべった~」のだ。
突然の出来事で「情報7daysニュースキャスター」の天気予報だけ出てる、はとが豆鉄砲食らったような松本あゆ美のリアクションみたくびっくりしたけど、買った金額を単品ごとにその場で音声ガイダンスしてくれた事に、オモワズお礼にタップダンスでも踊ってあげようか、くらい僕は舞い上がってしまったのだ。
ま、これからの高齢化、老眼で小さい字が読みづらくなってきたり、耳も遠くなってくるのは確かだ。この層のニーズはジョジョに増えてくるわけで、動体視力がおぼつかなきゃ、耳で確認させれば随分と事がはかどるってスンポーかな。
数十人、数百人のお客がレジを通過するそれこそ100円1000円単位で数をこなすチェーンショップ系だと効果抜群だけど、僕らみたいな零細企業、パパママストアーではその比ではないので必要かと言えばどうともいえないけどね。
ともあれその時は妙に感激したわけで、実にフレキシブルで優れもんじゃんと思ったわけで。
直木賞や芥川賞もいいけど、これ開発したグループにはコロンブスの卵賞でもプログレス賞でもなんでも大盤振る舞いしたい気分だ。

そんなわけで、黒霧島焼酎(1349円)、ヤマザキ粒あんパン(69円)、かっぱえびせん(78円)、3個入り牛乳石鹸(148円)、目薬(248円)・・目でも耳でも、想定外の五感で欲求を満たすことができた。
¥センサンビャクヨンジュウキュウエン♪・・¥ロクジュウキュウエン♪・・¥ナナジュウハチエン♪・・¥ヒャクヨンジュウハチエン♪・・¥ニヒャクヨンジュウハチエン♪・・ゴウケイ¥センハッピャクキュウジュウニエンデス♪。
ウルルン風だと、
「町のおじさんが~スーパーで~よくしゃべるレジと~・・・出会った~」
「レジの進化に~なんだか~ちょっぴり~うれしくなった~」となる。
おっと、まずいぞ!常田富士男もお節介してるぞ。

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